中学生までに読んでおきたい日本文学(3) おかしい話

中学生までに読んでおきたい日本文学 3

中学生までに読んでおきたい日本文学(3) おかしい話

松田哲夫

小学校高学年 中学生 高校生 大学・短大・専門 一般

出版社
あすなろ書房
判型(サイズ)
菊変型判/214×138mm
ページ数
288ページ
初版
2010年12月24日
ISBN
978-4-7515-2623-1

定価1,980円 (本体1,800円+税)

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笑うのは人間だけなんだよ。

テーマ別日本文学アンソロジー3巻は、「おかしい話」をテーマに、内田百間『泥坊三昧』、夏目漱石『自転車日記』、坂口安吾『村のひと騒ぎ』などに加え、『あたま山』『酢豆腐』『芝浜』の落語三篇を収録。
くすりと笑える、腹がよじれる・・・さまざまな「おかしい話」集めました。森鴎外『大発見』、室生犀星『夜までは』、落語の『酢豆腐』他、全14篇を収録。

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