中学生までに読んでおきたい日本文学(5) 家族の物語

中学生までに読んでおきたい日本文学 5

中学生までに読んでおきたい日本文学(5) 家族の物語

松田哲夫

小学校高学年 中学生 高校生 大学・短大・専門 一般

出版社
あすなろ書房
判型(サイズ)
菊変型判/214×138mm
ページ数
288ページ
初版
2011年1月28日
ISBN
978-4-7515-2625-5

定価1,980円 (本体1,800円+税)

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言わなくてもわかってほしい。

テーマ別日本文学アンソロジー5巻は、「家族」をテーマに、向田邦子『かわうそ』、川端康成『葬式の名人』、井伏鱒二『へんろう宿』、太宰治『黄金風景』など13編を収録。
金子光晴『おばあちゃん』、有島武郎『小さき者へ』、遠藤周作『夫婦の一日』、林芙美子『風琴と魚の町』他、家族にまつわる名作短編13編を収録。

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