八助の寺子屋日記 その二話

学校がもっとすきになるシリーズ

八助の寺子屋日記 その二話

飯野和好 著・イラスト

小学校低学年 小学校中学年 小学校高学年

出版社
東洋館出版社
判型(サイズ)
AB変型判/266×216mm
ページ数
32ページ
ISBN
978-4-491-05299-1

定価1,650円 (本体1,500円+税)

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飯野和好が描く幕末の寺子屋お師匠さまは、何者なのか!?河童に天狗に日本地図。笑わせてくれて、いろんなことを教えてくれて、八助は、先生の話にいつもワクワク。そんな、大好きな先生がとつぜん--【学校がもっとすきになるシリーズ】勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。好きという気持ちから、個性的な未来が始まります。でも、どの「好き」だって最初は「学校が好き」という気持ちから始まるのだと思うのです。東洋館出版社の「学校がもっとすきになるシリーズ」では、子どもたちに学校という場の魅力を伝えていきます。八助の寺子屋日記(その一話、その二話)では、江戸時代の小学校を軸にして先生〜子どもたち〜お家の人の生き生きとしたかかわりを描いています。

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