ヒナゲシの野原で 戦火をくぐりぬけたある家族の物語

児童図書館・絵本の部屋

ヒナゲシの野原で 戦火をくぐりぬけたある家族の物語

マイケル・モーパーゴ 著/マイケル・フォアマン イラスト/佐藤見果夢 翻訳

小学校中学年 小学校高学年 中学生 高校生 大学・短大・専門 一般

出版社
評論社
判型(サイズ)
B5変型判/256×192×11mm
ページ数
76ページ
ISBN
978-4-566-08074-4

定価2,200円 (本体2,000円+税)

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真っ赤なヒナゲシの花がゆれるフランダースの野。のどかな風景のこの場所は、第一次世界大戦時、激戦地になったところだ。今も、不発弾や兵士の持ち物が見つかる。近くに住むマルテンス一家には、代々伝わる宝物があった。それは詩が記された一枚の紙きれ。第一次世界大戦に従軍した兵士が書き、戦後、世界中で有名になった詩だ。なぜこの詩がマルテンスの一家に伝わることになったのかを語りながら、戦争と人々のかかわりを描く物語。あとがきでは、「ヒナゲシの花」が戦後、戦没者追悼の象徴となった経緯が述べられている。

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