ミハイルのハーモニカ

文研ステップノベル

ミハイルのハーモニカ

高橋良子 著/金子恵 イラスト

小学校高学年 中学生

出版社
文研出版
判型(サイズ)
四六判/188×127×13mm
ページ数
160ページ
ISBN
978-4-580-82680-9

定価1,650円 (本体1,500円+税)

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北海道の宗谷海峡の北にある島、サハリン。戦前までこの島は樺太とよばれ、南半分の南樺太は日本領であり、日本人が生活していた。1941(昭和16)年、南樺太の真岡に住む国民学校五年生の良太たち男の子4人は、学校が終わると真岡でコート店(洋品店)を営むロシア人のミハイルのお店に寄り道する毎日だった。ミハイルと狩りに行ったり、それぞれの故郷の歌を演奏したり、楽しく過ごしていた。しかし12月8日、日本軍による真珠湾攻撃が始まると南樺太の様子が一変した。収容所に移送されるミハイル。軍事工場で働くことになった良太たち。戦況の悪化にともない太平洋戦争終戦に向かった1945年8月15日以降、ソ連軍が南樺太に上陸し攻撃をはじめた。逃げ惑う良太たち家族や南樺太の人びとの運命は……。

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