中学生までに読んでおきたい日本文学(2) いのちの話

中学生までに読んでおきたい日本文学 2

中学生までに読んでおきたい日本文学(2) いのちの話

松田哲夫

小学校高学年 中学生 高校生 大学・短大・専門 一般

出版社
あすなろ書房
判型(サイズ)
菊変型判/214×138mm
ページ数
288ページ
初版
2010年11月11日
ISBN
978-4-7515-2622-4

定価1,980円 (本体1,800円+税)

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ぼちぼち考えてみようかな。

第2巻はいのちの輝きをとらえた物語10編を収録。石垣りん「表札」、吉野せい「梨花」、島尾敏雄「島の果て」、長谷川四郎「鶴」、海音寺潮五郎「極楽急行」ほか。
“いのち”って、“生きる”って、一体何なんだろう・・・有島武郎、森鴎外、原民喜、太宰治、梅崎春生ほか全10編を収録。

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