中学生までに読んでおきたい日本文学(7) こころの話

中学生までに読んでおきたい日本文学 7

中学生までに読んでおきたい日本文学(7) こころの話

松田哲夫

小学校高学年 中学生 高校生 大学・短大・専門 一般

出版社
あすなろ書房
判型(サイズ)
菊変型判/214×138mm
ページ数
288ページ
初版
2011年2月28日
ISBN
978-4-7515-2627-9

定価1,980円 (本体1,800円+税)

カートにいれる

学参ドットコム(個人のお客様)

こちらは書店様・学校図書館様向けのサイトです。
個人のお客様は学参ドットコムをご利用ください。

いつか、わかる時がくるのかな?

茨木のり子『自分の感受性くらい』、吉行淳之介『童謡』、井上ひさし『あくる朝の蝉』、中島敦『山月記』、三島由紀夫『志賀寺上人の恋』、幸田文『髪』など、15編の名作短編を収録。
辻まこと『多摩川探検隊』、志賀直哉『清兵衛と瓢箪』、色川武大『ひとり博打』、菊池寛『入れ札』、谷崎潤一郎『刺青』など、名作短編15編を収録。

関連商品