中学生までに読んでおきたい日本文学(9) 食べる話

中学生までに読んでおきたい日本文学 9

中学生までに読んでおきたい日本文学(9) 食べる話

松田哲夫

小学校高学年 中学生 高校生 大学・短大・専門 一般

出版社
あすなろ書房
判型(サイズ)
菊変型判/214×138mm
ページ数
288ページ
初版
2011年3月17日
ISBN
978-4-7515-2629-3

定価1,980円 (本体1,800円+税)

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ミートソースかナポリタンか?

序詞『くらし』(石垣りん)に始まり、岡本かの子『鮨』、森茉莉『ビスケット』、向田邦子『ごはん』、武田百合子『夏の終わり』、深沢七郎『いのちのともしび』など、15の名作短編を収録。
テーマ別日本文学アンソロジー9巻は、「食べる」をテーマに、志賀直哉『小僧の神様』、芥川龍之介『芋粥』、伊丹十三『プレーン・オムレツ』、種村季弘『幻の料理』など、15編を収録。

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