仕事の歴史図鑑 今まで続いてきたひみつを探る (1)くらしを守る仕事・ささえる仕事

仕事の歴史図鑑 今まで続いてきたひみつを探る (1)くらしを守る仕事・ささえる仕事

本郷 和人 監修

小学校高学年 中学生

出版社
くもん出版
判型(サイズ)
AB変型判/276×216×9mm
ページ数
48ページ
ISBN
978-4-7743-3231-4

定価3,080円 (本体2,800円+税)

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身近な職業、子どもたちに人気の職業がいつごろ始まり、どのように進歩・変化し、受け継がれてきたのかを図解するシリーズ。その仕事に就く方法や給料、社会や文化とのつながりも紹介します。第1巻『くらしを守る仕事・ささえる仕事』では、消防士(火消・江戸時代〜)、医者(医師・奈良時代〜)、警察官(与力同心・江戸時代〜)、公務員(官人・飛鳥時代〜)、学校の先生(僧侶・室町時代〜)、銀行員(両替商・江戸時代〜)、学者・研究者(陰陽師・平安時代〜)、配達人(飛脚・江戸時代〜)、外交官(遣隋使・飛鳥時代〜)、スパイ(忍者・室町代〜)、助産師(腰抱・平安時代〜)、歯科医(口中医・平安時代〜)、タクシー運転手(駕籠かき・江戸時代〜)、通訳(通詞・江戸時代〜)を取り上げます。

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