アイザック&アクセルが話す 機械と働き

くもんのSTEMナビシリーズ サイエンス

アイザック&アクセルが話す 機械と働き

ジョセフ・ミッドサン 著/宮本 千尋 翻訳/サミュエル・ヒーティー イラスト

小学校高学年 中学生

出版社
くもん出版
判型(サイズ)
AB判/260×210×8mm
ページ数
32ページ
ISBN
978-4-7743-3245-1

定価1,650円 (本体1,500円+税)

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親しみやすいコマまんがで、わかりやすい展開。写真を効果的に使って身近な事象との結びつきも図り、物理学を親しみやすいものにした科学絵本のシリーズ。物理の基本や理屈が、楽しく理解できます。重力のグレープや磁力のスピンの兄貴分である、力のナビゲーターはアイザック。イギリスの物理学者 アイザック・ニュートンの名が由来しています。アイザックとチームを組んで、動かしてもらっている運動のナビゲーターはアクセル。「加速」の英語が名前の由来です。ふたりで、運動を引きおこす力や、仕事を助けてくれるいろいろな機械の働きを話します。

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