日本語を味わう名詩入門 16 茨木のり子

日本語を味わう名詩入門 16

日本語を味わう名詩入門 16 茨木のり子

萩原昌好 編/藤本 将

小学校高学年 中学生 高校生

出版社
あすなろ書房
判型(サイズ)
A5変型判/195×155mm
ページ数
104ページ
初版
2013年6月18日
ISBN
978-4-7515-2656-9

定価1,650円 (本体1,500円+税)

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人気シリーズ第16巻!

「倚りかからず」「自分の感受性くらい」などの詩で知られる詩人、茨木のり子。やさしく親しみやすい言葉で、凛とした意志を表明した、その美しい詩の世界を味わってみましょう。

【収録作品】
こどもたち/六月/わたしが一番きれいだったとき/小さな娘が思ったこと/はじめての町/汲む-Y・Yに-/惑星/言いたくない言葉/自分の感受性くらい/鍵/落ちこぼれ/娘たち/瞳/問い/木は旅が好き/倚りかからず/水の星/泉/M・Tに/母国語/こわがらない/詩
子どもから大人まで、詩の味わい方がよくわかる!人気イラストレーターによる挿絵とのコラボレーションも魅力です。

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