人間と性の絵本 5 考えよう!人間の一生と性

艮香織著／柿崎えまイラスト

小学校中学年 小学校高学年 中学生

出版社: 大月書店
判型（サイズ）: B5変型判／263×190×10mm
ページ数: 48ページ
ISBN: 978-4-272-40745-3

定価2,750円 (本体2,500円+税)

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人間が生まれてから死ぬまでの一生に「性」は関わり続けます。誕生、家族、学ぶ、働く、結婚や離婚、子育て、年を重ねる、死。人生のその時々で自分が最も良いと思うことを選択するために、様々な人生があることを学びます。人間と性の絵本（全5巻）ユネスコ編「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」にもとづいた包括的性教育の絵本シリーズ?わたしってどんな人?（浅井春夫［文］、柿崎えま［絵］）?からだってステキ!（浅井春夫［文］、柿崎えま［絵］）?思春期ってどんなとき?（水野哲夫［文］、柿崎えま［絵］）?性は人権なの?（艮香織［文］、柿崎えま［絵］）?考えよう! 人間の一生と性（艮香織［文］、柿崎えま［絵］）［目次］1 わたしはどうやって生まれてきたの?2 わたしはこれからどうなっていくのかな?3 「子ども」ってなに? いつからが「おとな」?4 セーフティーネットってなに?5 働くってどういうこと?6 家族ってなんだろう?7 「愛する」ってどういうこと?8 セックスってどういうこと?9 子どもをつくるにはどんな方法があるの?10 結婚や離婚ってどういうこと?11 同性どうしで結婚できるの?12 年を重ねるってどういうこと?13 死ってどういうこと?14 勉強するのはなんのため?15 生きていくうえで知っておくとよいことって?