子どもが「不安」や「悲しみ」「恐怖」。もしくは名付けることさえできないような感情の波に襲われて立ちすくむ時、親は何をしてあげられるでしょうか。感情の流れを大切にした「本質的な会話」の実例を示しながら解説します。
関連商品
-
子どもを救う親子の会話 全1巻
一般 教員・指導者
評論社 / ISBN978-4-566-05187-4 / A5判 / 210×148×23mm
定価2,310円 (本体2,100円+税)
一般 教員・指導者
評論社 / ISBN978-4-566-05187-4 / A5判 / 210×148×23mm
定価2,310円 (本体2,100円+税)