楽しく学べる、日本のお金の歴史と人々の暮らし
私たちが毎日何気なく使用しているお金は、日本ではいつごろ生まれ、どのように使われていたのでしょうか。日本では今から1400年ぐらい前にはすでにお金は使われていましたが、それが現代の「円」にいたるまでの間に、とても複雑な歴史をたどってきました。本書では、古代から現代にいたるお金の歴史を、その流れが大きく変わった3つの時代に分けて解説。豊富な写真や図版を交え、各時代の特性と経済の仕組み、そして人々の暮らしもあわせてわかりやすく紹介します。
セット内容
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ビジュアル 日本のお金の歴史 [江戸時代]
小学校高学年 中学生
ゆまに書房 / ISBN978-4-8433-4795-9
定価2,750円 (本体2,500円+税)
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ビジュアル 日本のお金の歴史 [飛鳥時代〜戦国時代]
小学校高学年 中学生
ゆまに書房 / ISBN978-4-8433-4794-2
定価2,750円 (本体2,500円+税)
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ビジュアル 日本のお金の歴史 [明治時代〜現代]
小学校高学年 中学生
ゆまに書房 / ISBN978-4-8433-4796-6
定価2,750円 (本体2,500円+税)
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ビジュアル 日本のお金の歴史 全3巻 全3巻
小学校高学年 中学生
ゆまに書房 / ISBN978-4-8433-4793-5 / B5判 / 平均46ページ / 初版2015年10月23日
定価8,250円 (本体7,500円+税)