楽しく学べる、日本の鉄道とその技術革新のあゆみ
1854年、ペリーは模型蒸気機関車を横浜や江戸城で走らせ、日本人に強烈な衝撃をあたえました。それからわずか1年後、佐賀藩の佐野常民たちは蒸気機関車の模型づくりに自力で成功。以来およそ160年、日本の鉄道は新型新幹線やリニアモーターカーなど、世界に冠たる新しい時代を迎えようとしています。そんな日本の鉄道のあゆみを、様々な写真や図版でビジュアルに紹介します。
セット内容
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ビジュアル 日本の鉄道の歴史 (1)明治〜大正前期編
小学校高学年 中学生 高校生
ゆまに書房 / ISBN978-4-8433-5119-2
定価3,080円 (本体2,800円+税)
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ビジュアル 日本の鉄道の歴史 (2)大正後期〜昭和前期編
小学校高学年 中学生 高校生
ゆまに書房 / ISBN978-4-8433-5120-8
定価3,080円 (本体2,800円+税)
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ビジュアル 日本の鉄道の歴史 (3)昭和後期〜現代編
小学校高学年 中学生 高校生
ゆまに書房 / ISBN978-4-8433-5121-5
定価3,080円 (本体2,800円+税)
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ビジュアル 日本の鉄道の歴史 全3巻
小学校高学年 中学生 高校生
ゆまに書房 / ISBN978-4-8433-5118-5 / B5判 / 平均56ページ / 初版2017年4月25日
定価9,240円 (本体8,400円+税)